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常花

プリザーブドフラワーのレンタル・販売、企画。

インタビュー

事業についてお聞かせください

プリザーブドフラワーのレンタル・商品販売や関連企画、レッスン等の「花事業」と、法人・組織様や文化的な活動をされる個人の方々の「広告企画制作・プロデュース事業」を行っています。「花」には二つの意味があります。一つは花事業でご提供させていただく「花」を指し、大地の英気が宿るとされる、お花の美しさ、たおやかさ、麗しさを通じて、皆様のビジネスシーンや暮らしにみずみずしい流れを生み出せるよう、手作りの潤いをご提供してまいります。もう一つは、この世界に生きるお一人おひとりや企業、サービスも「花」であると考え広告企画制作・プロデュース事業」を通じて、それぞれの持つ魅力を最大限生かしながら個性豊かに花開くよう、お手伝いさせていただきます。WEB・DTPの広告企画制作はもちろんのこと、個人の活動のセールスポイントの整理、サイトの企画制作といったことから、企業様のゼロからの新規事業企画・推進まで幅広くご依頼いただいております。

前職

アルコールメーカーにてハードリカーの商品開発を担当、その後、広告制作会社 にてコピーライター、事業企画会社でプランナー・プロデューサーとして、商品開発や 広告制作、新規事業立ち上げなど様々な経験をさせていただきました。

独立を決意した経緯

2004年からフリーランスのコピーライター・プランナーとして活動する中、色への興味や、花の持つ力、特にコミュニケーション力の大きさに惹かれてフラワーアレンジメントの教室に通い始め、現在一緒に活動するメンバーに出会いました。会社設立のきっかけは、立ち上げ時にエネルギーを頂いた人生の先輩であり、お花の同級生である方から、「オンラインショップを手伝ってほしい」と熱くお声掛けいただき、早々に大手通販様と契約の見通しとなったことから、法人化の必要が生じ、以前より考えていた屋号を社名とし、設立いたしました。設立から2年弱、花分野の立ち上げに注力してまいりまして、皆様に求められるお花の在り方を今後も引き続き追求していきたいと考えておりますが、一方で広告制作・企画にも今後一層注力し、また個人で活躍する方々も、スタッフも有機的にサポートし合えるような場を創造してまいりたいと思っております。

ワークポリシー

「調和」と「貢献」です。

私を含め、スタッフそれぞれの個性やスキルが調和し お客様、クライアント様がその時々に必要とされていることに出来る限り貢献すること、 この二つが組み合わされば、世の流れの中で常に必要としていただくことが出来、 またフローな状態で仕事を楽しめるのではないかと思っています。

立地や事務所のお気に入り

日当たりと風通しが良いこと(気の流れが良い?)と、花を扱っているため どんな色も引き立てる真っ白な空間であることです。 四ツ谷はアクセスが良い割りに落ち着いていて、オフィス環境としては「穴場」ではないかと 思っています。通なお店も多く、仕事後も美味しいお料理&お酒を楽しんでいます。

起業の苦労ややりがい

特に花事業については、主婦の方などがスタッフとして参加くださってきた点から「それぞれの事情とスタンスを最大限考慮して運営したい」という視点と、現場の進行状況との隔たりについては多少、苦労?がありました。現在では会社と個人の関わり方などを少しずつルール化し、徐々にそれぞれにとって理想の形ができつつあるのではないかと思います。また、会社設立等の諸手続きも自ら出来ることは極力行ってきましたので、不慣れゆえに一時的に大変だったこともありますが、一通り体験出来たことは今後にとって貴重な財産となりました。お蔭様でコンスタントに新しいトライアルのお話をいただいて、様々に形を変えながら前進しております。一重に、弊社のお花や各種サービスのアウトプットをご愛顧、ご評価いただいておりますお客様と、温かく見守ってくださる(時々に思い出してくださる)サポーターの皆様と、素晴らしいスタッフのお蔭と心より感謝しております。

悩み事・・・

悩みというよりも挑戦ですが、私自身これから子育てをしながらも 今まで以上に仕事に取り組んでいきたいと考えています。 男女問わず、関係スタッフにとってもライフスタイルの変化を経ていく中で それぞれの形で活躍できる場としたいと思っていますので、どう実現していくかが これからの挑戦です。

10年後

10年後も今と変わらず、「一つ一つのお花を心を込めてお作りし、一つ一つの案件に出来る限りの知恵を絞って何かしらのお役に立ちたい」ということ以上のものはないと考えています。毎日それぞれが目の前にあることに対して100%創意工夫を凝らして臨ませていただければ、必ず良い形になると思っています。その上で、世の中にとって必要であれば進展もするでしょうし、ときには形を変えていくこともあるかもしれません。すべて自然の摂理に委ねる・・といったら、無責任なのでしょうか(・・すみません笑)。仕事の場としてどうなっているかと考えてみると、お花も広告などの企画制作も、スタッフ自身の「楽しい」「嬉しい」という気持ちが、お仕事のアウトプットにダイレクトに伝わっていくのではないかと考えています。

座右の銘

「グラウディング」(地に足を着ける)と「臨機応変」・・でしょうか。

発想はとにかく広がりますし、天真爛漫なタイプだと思いますが、会社を立ち上げて以降 地に足を着けて一つ一つ確実にやらなくてはいけないんだなと学びました(笑)。

とはいえ、一度固めたアイデアやプランに囚われることなく、すべての出来事に意味があると 捉えて、臨機応変に進んでいく、というのが意識していることですね。

趣味・嗜好

フラワーアレンジメント(仕事ですが)・空手・温泉めぐり・読書・中国語・二胡(これから)です。 気のおける仲間と飲みに行ったり、自然の中に出かけたり、楽しいことは大好きです。

色々書きましたが、最大の趣味は仕事かもしれません。楽しんでやらせていただいています。

ベンチャーレポート読者へひとこと

「法人格」というように、会社も人と同じようにそれぞれの人格を持っていて、個性もそれぞれだと思います。私自身、起業に対して不勉強な中で立ち上げてしまって、果たしてよかったのかどうかと考えた時期もありますが、法律やルールはもちろん一定とはいえ、結局ビジネスモデルや仕事の進行方法、アプローチは各法人によって違いますよね。ですので、もちろん事前の勉強や準備も大切だと思いますが、とにかく思いがあるなら「やってみる」という姿勢や、どんな面倒なことでも自分で経験して吸収するという心が、次に繋がっていくのではないかと思います。そうすれば、3年経ったときに、自分の色が滲み出た会社になっているのではないでしょうか。

でも、やーっぱり大変です・・・一方で、本当に何物にも代えがたい経験であることも事実だと思います。ご一緒に頑張りましょう。

これから起業する方へのメッセージ

「女性が定着する会社は、社内の空気が良い会社である」とコメントされている経営者の方が多いのをご存知ですか?

スタッフの方々の誕生日にプリザーブドフラワーをお贈りすることで、女性スタッフの会社への帰属感をアップするのはいかがでしょうか。プリザーブドフラワーをギフトとしてお贈りいただいたお客様からは、「非常に喜んでもらった」との声を多数いただいております。その理由は、高級品であることが既に認知されていること、自分ではなかなか買えないが贈ってもらったら嬉しいものであること、お手入れが不要で、忙しい毎日を送っている方でも、オフィスのデスクやご自宅の玄関などに気軽に飾っていただける点などが挙げられます。「スタッフの誕生日を把握するのは大変だ」という社長さま向けに、『社長様パック』をご用意いたしました。年に一度、総務の方などに「スタッフの方のお誕生日一覧表」をご用意いただければ、毎月のお誕生月にあわせてアレンジメントをお届けいたします。退職等に伴うスタッフの方の在籍状況の変動については、お誕生日前月にこちらから確認させていただき、お届けするサービス付です。

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