
| 事業についてお聞かせください |
ビジネスコンシェルジュサービスでは、WEB制作全般から各種印刷物、ノベルティーの制作、ダイレクトメールの発送代行、各種調査/報告書作成、イベントの企画運営などが弊社に寄せられる相談ではメインですが、弊社はどんな案件も、「できるスペシャリストを見つけ出し、お客様の要望を叶える方法を考える」のが仕事になります。 |
| 前職は何をされていたのでしょうか? |
某広告代理店にてアカウントエグゼクティブ(AE)職でした。広告代理店に入社したのは、いろんな業界の売れる仕組みやビジネスモデルを間近で触れることができるからです。様々な業界や様々な商材の収益モデル構築に携わったことが、現在の弊社のビジネスの根幹になっていると思います。 |
| 独立を決意した経緯についてお聞かせください。 |
たまたまのタイミングかもしれません。ちょうど同世代のベンチャー経営者の方々が世の中から注目されはじめ、みなさんが活躍されていました。 彼らの大半は大学卒業してすぐに起業したり、数年の社会人経験で起業した後に活躍されたりしてました。そんな同世代の起業家の活躍に、刺激を受けながらサラリーマンとして仕事をしていたある日、過労で意識を失って入院してしまったのです。過労死寸前でした。 それまで順調にいっていたサラリーマン生活が一気に崩れてしまい、病院のベットの上で色々悩みました。そんな時に、逆に起業する最適なタイミングじゃないかと思ったんです。 「谷深ければ、山高し」じゃないですけど、できるだけ早いタイミングで普通でも難しいことをやれば、ピンチも単なるピンチじゃなくて、大きなサプライズへとレバレッジを利かせることができるのではないかと。 それが、起業しようと真剣に思ったきっかけです。そして、過労で入院して半年後に、独立起業しました。 |
| お仕事に対して大切にしていらっしゃる事についてお聞かせください。 |
「人のご縁と誠実さ」でしょうか。実は、弊社の新規のお客様のほとんどが、既存のお客様のご紹介です。 お客様でありながら、弊社の営業部長を自認していただいている方も数多くいらっしゃり、そういう方々に支えていただいて今があると思ってます。 ご縁を大切にし、そして、どんなチャンスも機会も誠実に精一杯応えるようにしていきたいと思ってます。 |
| 事務所に対するお気に入りをお聞かせください。 |
弊社は次世代のスタンダードを生み出す企業としてブランド力のある場所として「渋谷」にはこだわってました。 銀座や新宿ではなく、「渋谷」。渋谷は若者文化の発信拠点としてのブランド力があります。
ビジネスでもITビジネスのメッカでしたが、一般の方々にとって、渋谷から発信される文化や風俗、ビジネスは、なんだかよく分からないうちに世の中を席捲したり、スタンダードになる爆発力があるイメージがあると思います。そういう意味で、次世代のスタンダードビジネスを目標とする弊社にとって、「渋谷」は最適な場所だと思ってます。 |
| 会社を立ち上げて良かった事、苦労した事は何かありますか? |
良かったことしか浮かばないというのが正直なところです。独立起業した以上、身の回りで起きるすべてのことが自己責任です。 いつどうなっても後悔しないように、今を精一杯生き、やり尽くすように心掛けています。 |
| 今現在、困っている事や足りない事はございますか? |
欲を言えばキリがないですが、常に目の前の事実を一つひとつ受け止め、そこから最善の手を打つようにしているので特に困っている事や足りないことを感じたことはありません。 すべてが揃っているより、何か足りないぐらいの方がアイデアが出たり、成功したときの達成感が大きかったりと楽しいものです。 |
| 10年後の御社はどうなられていますか? |
「ビジネスコンシェルジュサービス」業界のリーディングカンパニーでありたいと思ってます。
実は創業した2004年当時は、「コンシェルジュ」という言葉も世の中に浸透しておらず、その言葉の説明からお話することが多かったのですが、最近は「コンシェルジュ」という言葉が一般化してきたので、「ビジネスコンシェルジュ」と言っただけでもあらかた理解していただけるようになりました。 今度はビジネスモデルが一般化して、新しい事業や商売を始める時に、電話回線を電話会社に依頼するように、まずビジネスコンシェルジュを決めてから始めるというような風習になるように頑張っていきたいと思います。 |
| 座右の銘・好きな言葉はございますか? |
個人的には「悩んでいる暇があるなら、一歩でも前に進めばいい。一番先を走るものに手本などないのだから」という言葉が座右の銘ですが、社内では鬼十則を仕事するときの合言葉にして、社員は全員手帳に書き写して定期的に意識するようにしてます。 【鬼十則】 1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。 4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。 6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。 7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。 8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。 9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。 10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。 |
| 趣味や最近ハマってることはございますか? |
趣味は、旬なものを旬に楽しむこと。音楽でもスポーツでもイベントでも、今を楽しめる機会を最大限楽しむことです。 松坂投手の日本凱旋登板のメジャー開幕戦やサザンオールスターズの活動休止コンサートなど、旬なものや人々の注目を集めるもの、場所に足を運び、肌で感じていたいと思ってます。 それが私の血や肉となりいずれ何らかの形でフィードバックできればと思います。要はミーハーですね。 |
| これから同じように会社設立を目指している方々へ一言お願いします。 |
あまり偉そうなことを言える立場ではないのですが、強いて言うならば、「会社設立するも人生。しないも人生。」ということでしょうか。 人生を楽しむために我々は生きているのであって、会社設立した方が「人生が楽しくなる」と思ったら起業した方がいいでしょうし、そうでないなら無理に設立する必要はないと思います。 人生を楽しく生きることが目的で、仕事や会社設立はあくまでその手段の一つに過ぎないと思います。もし設立されたら、あらゆることを楽しんで一緒に頑張っていきましょう! |
| 最後にこのレポートをご覧になって頂いた方々に何かメッセージをお願い致します。 |
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ご丁寧に最後まで読んでいただいてありがとうございました。毎日が新しい体験や発見で、右往左往の連続ですが、右往左往の一つひとつが確実に一つの世界を知ることにつながっていると実感してます。 ドラクエでも最初はスライム一匹倒すのに苦労したのが、レベルが上がると軽々と一撃で倒せるように、目の前の体験を経験値に変えながら、常に前を向いて「焦らず、汗して」成長していきたいと思ってます。ご縁がありましたら、ぜひご指導の程よろしくお願いいたします。 |