
| 事業についてお聞かせください |
人事関連・採用・育成・制度と事業は多岐に亘りますが育成がメインですね。 また、育成力を強化するためのOJT研修なども行っています。 育成の対象は若手・中堅が中心となっています。 |
| 前職 |
前職はアクセンチュア(当時、アンダーセンコンサルティング)の人事領域コンサルティングの専門部隊の「チェンジマネジメントグループ」に所属していました。人事制度や社内風土、社員パフォーマンスの改善をどのように行うかについて担当していました。お客様としては、金融業、官公庁、学校法人を主に担当していました。 |
| 独立を決意した経緯 |
組織の中におりますと、どうしても自分の思い通りにならないこともあったので。そう思っていたら色々な縁があって、起業につながりました。 |
| ワークポリシー |
名刺にもあるように「本気で本質を追求する」ことを大事にしています。ただ働くのではなく、何のために働くのか、誰のために働くのかを考えるべきだと思います。一つのことに集中してしまうと目先のことしか見えなくなってしまいますが、広い視野を持つことが重要ですね。 また、弊社の社員全員が携帯しているシェイクの価値観「シェイクウェイ」で、「Work professionally, Enjoy life, and Make history 」と掲げています。やるときはきちんとやり、人生を楽しみ、結果として、歴史に残るようなことをする、という我々の想いをまとめたものです。 |
| 立地や事務所のお気に入り |
A. 今のオフィスはかなりこだわって探した物件です。駅から徒歩1分以内で窓が大きくて、天井が高いという条件です。晴れた朝には富士山も一望できる物件です。 やはり、駅からオフィスまでの距離は毎日のことなので大事です。社員も、営業の合間でも会社に気軽に戻って来る事ができます。あとは、突然の雨にもそこまで困りません! いろいろありますが、一番に考えたのは来社されるお客様のためですね。やはり最寄りの駅から長く歩くと思うとあまり良い気分ではないと思います。お客様に気分良くいらしていただきたいですからね。 |
| 起業の苦労ややりがい |
苦労した点は、7人の会社になった時に一気に勝負をかけて数ヶ月で社員を21人まで増やし移転しましたが、売上がなかなか伸びず苦労したことがあります。それを皆で乗り越えたからこそ、今のよい組織ができたと思っています。 |
| 悩み事・・・ |
これは嬉しい悩みなのかもしれませんが、個性豊かな人材が多いので本当に様々な意見が出てくるのですが、それをじっくりと話し合う時間をなかなか設けられないことですね。 年に数回合宿をやっていますが、本当はもっとやりたいです。これは今後の改善点ですね。 |
| 10年後 |
自律組織が進化し、若手がどんどん育って、若手主導で分社化していたいですね。若手がどんどん仕掛け続ける会社であり、人材が育つ企業のモデルケースでありたいと思います。 私自身としては、あっと驚くような人材育成関連の新規事業を立ち上げたいですね。また、シェイクの人材育成サービスを受けた人や社員から、これからの日本をリードする人が育っていってくれたらうれしいと思います。そんな自律型人材のネットワークを作りたいとも思っています。 |
| 座右の銘 |
中国の故事ですが、この言葉は小学生くらいの時から好きですね。短期的に見れば良くないことでも、長期的に見れば良いこともあります。たとえば、私は小さい頃体が弱かったのですが、その中で自主的にはじめた経験が自律型人材のきっかけのひとつであり、体が弱かったことに感謝しています。 「はじめれば、はじまる」 こちらの言葉も好きですね。はじまるのを待つのではなく、自分ではじめることが大事です。全ては自分次第ですからね!この言葉を自分に常に言い聞かせています。 |
| 趣味・嗜好 |
学生時代から行っていたバンド活動を再開いたしました。ドラム担当です。もともとはボーカルやギターを担当していたのですが、リズムを取るのが好きになりドラムに転向しました。レッドホットチリペッパーズのドラムのチャド・スミスが好きですね。 ジャンルとしてはロック・フュージョン・オールディーズなどをコピーや、オリジナルをやっていました。 また、樂団「音が楽しくなる時」を社会人になってから作りました。ただ活動するのではなく、何かメッセージを込めて活動していきたいですね。 |
| ベンチャーレポート読者へひとこと |
これから「ヒト」の時代になってくると思います。人の本質が問われる時代です。だからこそ、人の育成が今まで以上に、重要になってくると思います。 いかに皆さんが持っている才能を開花させ、発揮していくかが重要になってきます。会社の枠ではなく、その人個人として見られる時代になります。 みなさんには志を持って生きていってもらいたいですね。お互いがんばりましょう! |
| これから起業する方へのメッセージ |
何を事業領域として行うのかは自由だと思いますが、何で起業したのかを問い続けること。起業するとなぜやっているのかの意味・意義を問われるようになります。強い志を持って起業し、それをぜひ続けてください! |