
| 事業についてお聞かせください |
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| 前職 |
アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)で、システム開発のプロジェクトに携わっていました。友人が内定をもらったという話を聞き、自分も受けてみようということで会社説明会に行ったのがご縁で入社しました。今一緒に会社を経営している仲間も、クライアントとの出会いも、エンジェルとの出会いも、自分のファーストキャリアが大きなきっかけとなっています。 |
| 独立を決意した経緯 |
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| ワークポリシー |
ジョブウェブにはorbit(オービット)という社員が進むべき道標があります。その中で、「誠実」であるかどうかをもっとも大切にしています。そして、「+humor」も私たちの大切なカルチャーです。 【Jobweb orbit】常に問いただそう「誠実」であるかどうかを 「嘘をつかない。約束は守る。真剣に相手のことを考える。そんな当たり前のことが難しくなっているからこそ、ジョブウェブ社員には求めたいのです。「誠実さ」を実践する努力を怠らないことを。たとえ一見、遠回りなように見えたとしても自分ばかりが不器用なように感じたとしても、「誠実である」ことが私たちを幸せと成功に導くのです。」 【Jobweb orbit】+humor 「意見をいうとき、資料をつくるときスピーチを行うとき、教えるとき、叱るとき、さとすとき、夢を語るとき。ちょっとしたユーモアをスパイスに言葉と行動を彩りましょう。あなたの言葉で、人に幸せと勇気と安心を与えましょう。ジョブウェブらしさ。それはユーモアにあります。」 |
| 立地や事務所のお気に入り |
私たちの会社を支えてくださる支援者の方から非常にいい条件の物件があるということをご紹介をいただきました。六本木というロケーションでありながら、ご紹介ということからいい条件でお借りできました。また、大家さんがスピーディーな対応でいろいろな要望に応えていただけることも非常に感謝しています。 |
| 起業の苦労ややりがい |
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| 悩み事・・・ |
私たちの提案は、今までの採用のやり方になれている方にとっては、なかなか一歩踏み出しにくいものになっていて、実践していただければ結果が出る可能性の高いお客さんに、ジョブウェブの利用をご決断いただけないことがあることですね。私たちのお伝えする力を高めることと、ご提案方法に工夫をしていく必要があると思っています。 |
| 10年後 |
いままで僕たちがやってきたことは、いい会社を探してきてお声がけしていくことと、優秀な学生さんが使いたくなるような企画等を作っていき、そういう学生さんに集まってもらうことで、いい企業と優秀な学生をマッチングするというビジネスをしてきたのだという風に自己認識しているのですが、これから先は「いい企業を創出していく」であるとか、「いい会社にしてしまう」といったこと、あるいは「個人の能力」というものをより開花させるようなプログラムを作っていく、といったことに取り組んでいきたいと思っていますね。それから、これまでは領域として「大学生のための」というのが中心としてあったけれども、2年ほど前から「ジョブウェブキャリア」という社会人向けのサービスを始めました。これは社会人の皆さんが、もっといきいきと、自分らしく、圧倒的に活躍するために、僕たちが何か提供できるものはないかと考えて始めたものです。まずジョブウェブの学生向けのサイトで縁が出来て、就職してからはジョブウェブキャリアを使っていただく。ある種、ライフタイムでみなさんとお付き合いしていきたい、という思いでやっています。 大学生の領域と、社会人向けの領域と、それから企業そのものを変革していくような領域、この3つの領域を持って、個人もエンパワーメントしていくし、企業もエンパワーメントしていく。そんなことを考えて、現在、商品の入れ替えを行っています。結局、人と企業の関係って、いい人材が入ると企業は良くなりますよね。そしていい会社っていうのは、いい人材を生み出す。そういうサイクルが効くので、個人を元気にすれば企業が元気になるし、企業を元気にすれば個人も元気になる。そういう風に、世の中全体が良くなっていけばいいなあ、なって欲しいなあと思っています。 |
| 座右の銘 |
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| 趣味・嗜好 |
仲間と一緒に千葉県香取市に畑をお借りして、地元の農家さんの協力を得ながら畑で野菜作りに挑戦して農を体験するプロジェクト「ソウルビレッジ」という活動をしています。 私たちが生きている現代社会では、「郊外で畑を耕す人」と「競争社会で働く人」がきっちりと役割分担をして、物流網によってのみで結ばれているだけの関係になってしまいました。このことが、現代の農業の問題をさらに悪化させている原因となっています。単に「商品」を売り買いする関係ではなく、人と人との人間関係を構築することが問題解決の第一歩だと思います。「生産者」や「消費者」という枠組みを越えてみんなで一緒に考えて解決していくことが必要だと思います。そのための一歩として、取り組んでいます。 |
| ベンチャーレポート読者へひとこと |
採用と育成についての企業の責任領域はどのようになっているでしょうか。一般的には新入社員として入社してきた人に教育するというところからが企業の責任領域になっています。別の視点で表現すると、採用広告に大量の予算を投下し、たくさん集めた学生に対して、絞り込みをして採用して入社してきた人に対して教育してきました。 私たちジョブウェブはここを一歩進めて、採用コミュニケーションにおいて関わりをもった全ての学生に対して教育する機会を提供することを提唱してきました。これは、企業のCSRにつながる取り組みであると同時に、ターゲット人材採用に向けての戦略的採用活動にもなります。 性善説に立ち、自分たちの会社に入社しなかったことを裏切りと捉えず、相手の自由性を受け入れ、会社の中に蓄積してきた様々なナレッッジを学生に対してオープンソース化することで、自社にとって最高の人材を獲得することができるようになるのです。
いろいろな企業が提供する様々な成長機会を経験する中で、学生は「自分に合う合わない」という相性と、「自分のやりたいこと」であるテーマによって、最終的に入社する会社を絞り込んでいきます。 自分たちが提供した教育機会によって成長した学生が他社に入社していると同時に、他社が教育して成長することができた学生が入社してくれるのです。 このようにジョブウェブを通じて採用活動をしているクライアント企業の皆さんと一緒に、学生に対してキャリア教育を提供して行くことで、社会に出て、素晴らしく活躍することができる人材を創出し続けています。 私たちは学生にとっての就職活動を「ふるい落とされるプロセス」から「自己成長するプロセス」に変えることを目指して活動してきました。現在、100社を超える企業が採用コミュニケーションの新しいあり方を実践し、ジョブウェブを通じて学生を新しい仲間として受け入れています。学生は「個人としての自己成長」を実現し、企業は「より強い組織の創造」を実現することができます。成長することができた学生はより高い次元で挑戦することができます。学生にとっての知名度が低い会社には、人材採用において逆転する方法になっています。 採用コミュニケーションの新しいあり方を一緒に模索しませんか? |
| これから起業する方へのメッセージ |
やるぞと決めて、行動すれば会社を設立することは簡単です。大変なのは、継続していくこと。いろいろ分からないことが沢山あると思いますが、乗り越えるべき壁が出てきたら、本を読む、先輩経営者に聞くという方法で学びながら歩んでいくことで解決できます。
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