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インタロボット

iRT技術のライセンスおよび受託研究開発

インタビュー

事業についてお聞かせください

インタロボットは、研究開発型の大学発ベンチャー企業です。

うなずき理論として有名なiRT(アイアールティー)という人の身体性に着目した次世代ヒューマンインタフェース技術(特許)を中心とした事業と、WEBコミュニケーションシステムを中心としたソフトウェア開発、そしてタッチパネルPCやキオスク端末を用いたソリューション事業を行っています。外から見た時にはインタフェースとしてのロボットや、CGキャラクターに目が行くかもしれません。人と機械のインタフェースの改善と自然な遠隔コミュニケーションがインタロボットの大きなテーマです。

前職

エンジニアです。トヨタ自動車で内装設計、コアテックで機械設計、商品開発、インターネット関連事業に従事していました。

独立を決意した経緯

社会人学生として、岡山県立大学の博士課程で学ばせていただきました。その時にiRTという素晴らしい技術に出会い、事業化をすべきと思いました。当初は社内ベンチャー的な位置づけもあってスタートした会社です。

ワークポリシー

常にコンセプト、目的を明確にして、それが企業理念に沿っているか検証しながら、経営しています。

弊社のように創業以来一貫してブレがない会社は珍しいのではないでしょうか。実務では、相手の立場で考え、未来を予測することで、常に最適な判断をするよう心がけています。

立地や事務所のお気に入り

インタロボットは岡山と東京にオフィスを構えています。

移動は飛行機になりますので、東京は大田区にずっと拠点を構えています。今は蒲田にオフィスがあります。

とても便利です。東京の方は大阪から向こうはものすごく遠いと思っているようですが、ドアツードアで3時間以内、岡山は近いですよ。ぜひお越しください。

起業の苦労ややりがい

ものづくりしか知らない人間が経営を始めたので、ゼロからのスタートでした。

お金に関する知識がなかったので、一つ一つ勉強したり、自分の価値観を形成したりで大変でした。しかし振り返るとそれがやりがいですね。自分の会社のことは100%分かっているんですから。創業者しか味わえない感覚だと思います。それからエンジニアとしては、自分たちの考えたものや商品がストレートに形になるのが醍醐味ですね。売れる売れないは自己責任ですが(笑)。

自分たちの考えた独創的な商品に囲まれていると最高の満足(自己満足)感が味わえます。

悩み事・・・

商品力と売り上げのギャップですね。ものを売ることは本当に難しいですね。

苦手意識もあってなかなかうまくトップ営業ができていません。

10年後

iRTはあらゆる対面システムの基盤技術として導入されていると思います。また弊社の開発したWEBコミュニケーションシステムも社会インフラとして根付いていて、任天堂やアップルと並び称される会社になっていると思います。

フッフッフッ。

座右の銘

「世に生を得るは事を成すにあり」

せっかくこの時代に生まれて生きている間は、いい仕事したいです。僕が死んでしまったときは、天国にいるみんなに自分のやってきたことを自慢して褒められたいものですね。

趣味・嗜好

趣味はサッカー観戦、読書(特に経営者関連)、商品開発です。

ベンチャーレポート読者へひとこと

2009年はWEB会議が一気に普及する年になると思っています。軽快に使える弊社のWEB会議システム「AERUオフィス」をよろしくお願いします。初めての方は無料のサービス「AB会議」でWEB会議を体験してください。 応援よろしくお願いいたします。

これから起業する方へのメッセージ

青臭いことを言いますが、「他人のために苦労すること」が生きるということの本質だと思います。自分だけ楽をして儲けようとかズルはせずに、社会への貢献が自分自身の豊かさにつながることを体感しながら、みんなから必要だと思われる社会の一員を目指しましょう。

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