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ダイヤモンド・トリニティ

アクセサリー・ジュエリーの賃貸、販売並びに輸出入

インタビュー

事業についてお聞かせください

株式会社ダイヤモンド・トリニティはダイヤモンドの業界革命・流通革命を実行するために立ち上げた会社です。ダイヤモンドはもの凄く高価なイメージがありますが実際は決してそうではなく、一番安いもので当社では4万8000円くらいで購入できるんです。きちんとしたダイヤモンドが適正な価格で買えるのが当社の特徴です。歴史的に見て日本では海外の方々が日本市場に持ってくるまでダイヤモンドを持つ風習は無く、婚約指輪でダイヤモンドを女性にプレゼントするということも戦後くらいから始まったことなんです。しかも外国で売れないような小さいダイヤを日本に持ってきて、日本の宝石屋さんが高い値段で売るというスタンスで広まってきました。驚くことに、その状態が今でも続いているんです。その風習を何とか変えたいという願いから、当社では直輸入にて中間マージンを排して安くてわかりやすい適正価格にて販売しております。ダイヤモンドは世界的に金に次いで資産性があるのにも関わらず、日本にはまだその文化がありません。ダイヤモンドはエメラルドなどの他の宝石とは違って価値のムラがありませんし、世界一固い鉱物なので、傷がつきにくく何年経っても購入した時とほぼ同じ値段で売ることが可能です。資産としては素晴らしい品物なのです。多くの方々にその素晴らしい事実を知って欲しいですし、富裕層の方のみならず、全ての方にダイヤモンドを持って欲しいと想っています。

★関連サイト Dearest

【http://www.dearestjapan.jp/】

前職

前職は5年間ほど参議院議員の秘書をしていました。秘書は何でもやります。後援会作りや選挙対策のポスター張りやビラ配り、議員さんの運転手など細かい業務まで行っていました。その前は証券会社にて株を売っていました。

独立を決意した経緯

小さい頃から2つの夢がありました。1つはナンバー2として黒幕で活躍したいと想っていました。新撰組の土方歳三や田中角栄の秘書の早坂茂三、最近では小泉純一郎・飯島勲秘書官といったトップを取る人を影から支えるのに憧れていたんです。この夢は前職の政治家秘書で叶ったのです。そしてもう1つの夢は社長になることでした。経営のことはあまり分からなかったのですが社長になりたかったんです。証券マンはリアルな世界で、自分がどのくらい稼いでいるのかがわかるんです。自分が何人のお客様を受け持っているのか、自分がどれだけ新規開拓しているのかと言った事が全てわかり、自分の収益がどのくらいで、会社にいくら上納したのかも把握できます。リアルな自分の給料がわかってしまう。働く中で、このお金が全部自分のものになったらどうなるんだろう…と考えつつ、社長になればわかるのだろうなと思っていました(笑)そんな中、その次の職である秘書の時に「ダイヤモンド・トリニティ」というジョイントベンチャーを今度立ち上げるので仲間にならないか?といったお誘いを受けました。第一の夢であった秘書も行ったことだし、社長になれるなら面白そうだと思って立ち上げたのが経緯です。

ワークポリシー

“お客様第一主義”は皆様言われると思うのですが、ダイヤモンド業界では業者による業者のためのといった業者目線で作られている所があります。例えば消費税も外税ですし業者さんが「こういうことはできない」と言えばそれはできないといった体質です。またダイヤの価格は1gいくら、といった内容でパッと見ではわかりづらいんですよ。販売するにあたって、わかりづらいのはおかしいんです。当社はわかりやすくシンプルにすることをモットーにダイヤモンドを販売しています。物を売る以上はとにかくわりやすくお客様にお伝えすることが大切だと思っています。

立地

ダイヤモンドといえば銀座というイメージがあります。やっぱりダイヤモンドを売る以上は銀座でやりたいと思っていましたのでここにしました。この古い業界の悪いところを壊す時に一番ネックになるのは、安売り店だと思われることなんです。うちは中間マージンを排して適正価格で売っているだけで決して安売りではないということをしっかり伝えたいんです。そういった意味でも銀座=ダイヤモンドのイメージはありがたく思います。また銀座の街は日本らしさがある上に、インターナショナルで新しい雰囲気のある街で気に入っています。

起業の苦労ややりがい

良かった事としてはいろいろな人と出会えることです。また今までは自分自身ではなくて誰かの秘書であったり、証券会社の社員としか見られていなかったのですが、今はダイヤモンド・トリニティの代表として私個人として見て貰えるのがうれしいですね。苦労した事は、経営のやり方といいますか…自分の経営に対する色などがずっと模索中で固まっていないことです。自分はどう経営して行くかを聞かれても答えがないんです。ですから、そういったことを聞かれた際には「答えはありません、ですが私は久坂誠治です」と言う様にしています(笑)また、ダイヤモンドは誰もが高価な物とイメージできるものですし、資産として持つことができますので、どう売るのかといった所で悩みました。今はそのシステムがようやく出来上がり嬉しい限りです。

悩み事・・・

そうですね、日本ではまだまだダイヤモンドに対する敷居が高すぎると言いますか…あまり縁が無いというイメージがあると思います。またダイヤモンドを販売する人に対しても怪しいイメージを持たれていらっしゃる方もいます。そういった意味から、ダイヤモンドのイメージ、ダイヤモンドを扱う人たちのイメージをもっと高めたいですね。ダイヤモンドを購入したり、プレゼントされたりすると幸せになります。そういった意識をもっと多くの方に伝えて行きたいですし、宝石のバイヤーだから変な偏見を持たれるとかそういう考えを変えていきます。その為にはまずこの複雑な業界を壊してシンプルにしたいんです。シンプルであれば皆様はもっとダイヤモンドに目を向けると思います。

10年後

ダイヤモンドを資産として扱える会社を作り、シンプルでわかりやすいダイヤモンド、資産性を持ったダイヤモンドの販売をする。そして次に行いたいのは、今持っているダイヤモンドを売りたい人に向けてのサービスです。資産性をともなう以上は流通の場である市場を作らなくてはいけません。今、日本にダイヤモンドを売る市場って質屋くらいじゃないですか。それだけじゃなく、劣化しないダイヤモンドを売りたい人、買いたい人の場である市場があれば凄いじゃないですか。劣化しないのだから中古だって売れますよね。中古車だってあんなに売れてますし(笑)。手数料を1%くらいにして売り買いしてもらえば、適正価格になって資産性がより増しますよ。そういった動きをどんどんしていけば、日本の方々ももっとダイヤモンドに目を向けると思いますし、知識やレベルが高くなります。当社はマーケットと情報を提供して行きます。そしてダイヤモンドのポータルサイトのようなものを作ったりして、ダイヤモンドのことならとりあえず当社を通していただく様なイメージを持ってもらえれば嬉しいですね。

座右の銘

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」って言葉が阿波踊りであって、この言葉がもの凄く引っかかっているんですよ。社長になるのは踊る阿呆ですね。もちろんそれを見ている阿呆もいます。何やったって短い人生なのですから、うじうじ細かいことを言わないで、どうせやるならやっちゃえよと思っています(笑)。

趣味・嗜好

ビールにはまっていますね。昔からお酒を飲むのは好きでして、その中でもビールを一番飲みます。今はビールの税金が高いですよね。発泡酒や第3のビールとか色々あって値段も違います。それは税金の問題なんですよ。だからコスト的にはビールの原価は発泡酒よりも本当は安いんです。皆さんはビールを飲みたいにも関わらず、安いと理由で発泡酒を選びます。それっておかしいと思います。だからビールをより美味しく飲むためにビール好きを集めた“麦芽党”という政党を作りました。SNSから始まってホームページを作り、同志を集めて3年後の参議院選挙に麦芽党として参加してビールの税を変えたいと思っています(笑)。定期的に集まって会合を開いており、私の得意分野である政治の知識を持ち込んだ有意義な話をしています。私が議員秘書経験があることから戦略を立てると、皆さんは半信半疑から本当にできるかもという意識に変わってきました(笑)。

ベンチャーレポート読者へひとこと

ダイヤモンドを皆様が思っているような敷居の高いイメージではなく、本当にわかりやすくて綺麗で面白い物であるという魅力を伝えていきます。是非ダイヤモンドに対する固定概念を無くして下さい。その為にダイヤモンドの流通革命を実行する当社のサイトを一度見ていただきたいです。また一緒にダイヤモンドの既存の業界を壊して流通革命を起こしてくれるような加盟店を募集しています!!!私たちと一緒に是非!

これから起業する方へのメッセージ

独立していいと思います。私が秘書をしていた議員さんが“誰にでも何度でもチャンスのある社会を作りたい”と言って銀行員を辞めて議員になったんです。私はその言葉が大好きです。誰にでもチャンスがあるのは当たり前ですし、何度でもチャンスはあるのです。昔は起業して失敗したら人生終わりのような社会でしたが、今はそんなにリスクは無いと思います。何度でもチャンスはありますから、軽い気持ちで独立していいと思います。逆にやめようと思ったら辞めればいいだけの話ですからね。やめたから文句を言われる社会ではないんです。何度でもチャンスはありますから、とりあえずやってみていいと思います。「とりあえずビ-ル!」の様な気持ちで・・・(笑)

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